どんなプロジェクト?

さいたま市で開催されるスポーツイベント「2023ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」のPRのために掲示されていた懸垂幕等を、新たなグッズとして生まれ変わらせ販売するプロジェクトです。「アップサイクル」という考えのもと、さいたま市・デザイナー・障がい者施設が連携します。売上は、障がい者施設で働く方のお給料となります。

どんなものが作られる?

ターポリンの特性(丈夫で水に強いなど)を活かしたものが企画されています。今回は自転車イベントのアップサイクルということもあり、自転車に関連するグッズやちょっとしたお出かけで使えるモノなどを中心に企画しています。そのほか前回の企画で好評だったペンケースなどの定番の小物も商品化される予定です。商品化が決まったものや企画会議の様子などを随時お知らせページにアップしていきますので是非チェックしてみてください。

お知らせ一覧

いつ、どこで買えるの?

作られた商品は障がい者がつくるハートフルグッズが勢揃いするオンラインストア「サデコMONOがたり」にて2023年10月中旬より順次掲載予定です。商品のお届けは、11月下旬以降を予定しています。

サデコMONOがたり

だれが作ってる?

プロジェクトには作り手となる障がい者施設の利用者とスタッフ。埼玉デザイン協議会(通称SADECO)の所属デザイナー、さいたま市障害者支援センターの職員など様々なメンバーがプロジェクトに関わっています。

もっと詳しく

ターポリンってなに?

ポリエステルを合成樹脂で加工した、厚手のビニールのような素材の生地です。雨風に強く、耐久性にすぐれているのが特徴で今回のような屋外での掲示物をはじめ、看板や屋外テント、工事現場のシートなどに使われています。 生地に厚みがあり、防水性にも優れているため、1年以上の屋外掲示でも問題なく使用できるほどの耐久性があります。最近はこの耐久性と耐水性を活用し、バッグをはじめとした雑貨などにもターポリンが使われています。 今回のイベントで掲示する期間は2ヶ月ほど。まだまだ耐久性のあるターポリンをアップサイクルして障がい者福祉に役立てることになりました。

アップサイクルって何?

本来であれば捨てられるはずの廃棄物や副産物に、デザインやアイデアといった新たな付加価値を持たせ、別の新しい製品にアップグレードして生まれ変わらせることを言います。アップサイクルは創造的再利用とも呼ばれ、持続可能な開発目標(SDGs)にも寄与すると近年注目の分野です。

SADECOアップサイクルプロジェクト

公益社団法人埼玉デザイン協議会(通称 SADECO)が2014年より取り組んでいるプロジェクト。企業活動で出た副産物(端材や廃棄材)を提供して頂き、それを活用した商品開発やワークショップ等を開催。ものづくりの楽しさを伝え広めると共に、優れた生産技術をもつ企業とデザイナー・アーティスト、地域住民を繋げています。

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