作り手となる障がい者施設。商品を設計したデザイナーなどなど。プロジェクトに関わるメンバーをご紹介。随時更新していきますので、お楽しみに。
すてあーず
「世界に1つ」のモノづくりをとおして社会とつながる
プロジェクトメンバー
作り手となる障がい者施設。商品を設計したデザイナーなどなど。プロジェクトに関わるメンバーをご紹介。随時更新していきますので、お楽しみに。
「世界に1つ」のモノづくりをとおして社会とつながる
さいたま市見沼区にある就労継続支援B型事業所。ろう重複障害(聴覚障害に加えて知的・精神・肢体不自由などを併せ持つ障害者)の方たちが利用している。
仲間たち一人ひとりの織りなす商品で皆様に元気と笑顔をお届けしたい。
「どこで買ったの?」と言われることを目指してます。
家具やインテリアなど、機能と素材が交わることをテーマに生活にまつわるものをデザインしています。
デザインとアイデアを通して「人」「もの」「こと」をつなげていきます。
見て、触れて、使うたびに少し楽しくなるような、心になにかをはたらきかける道具作りに取り組んでいます。
福祉施設の製品開発、販売促進等を手掛け、福祉施設作業所のデザインレベル向上のための活動を行なっています。
専門は服飾デザイン。イベント等企画から運営までディレクションも。それに伴いグラフィック関係もデザインする事が増えました。
グラフィックデザイン出身ですがプロダクトをはじめ可能性を消さずに色々なデザイン分野に挑戦しています。
「人や社会に必要とされるもの」「メーカーの志しと技術」この2つの間でバランスを取りながらデザインを考えています。
写真撮影を担当させていただきました。
障害者が地域で安心して自立した生活を営むことができるよう、支援します。
© SADECO UPCYCLE PROJECT